mizukamezasan’s blog❀

日記 思いつき 詞など

鬼はパンツしか履いていない

今週のお題「鬼」


表題通りなのですが、
鬼ってパンツしか履いていない。
もしくは、着ていない。
個人的にそんな印象があります。



次男君に聞かれたんです。

「鬼はパンツだけだね。(パンツしか着てないね)
 寒くないの〜〜???」



それな!!!
(若者言葉、使い隊)




2月の節分と言えば出てくる鬼。


寒いよね。
お外に出されたらさ。


凍えちゃうよね。
パンツ一丁はさすがにさ。


っと、次男と盛り上がる「鬼はパンイチ」の話。(笑)





そこでママは仮説を考えることにしました。


仮説①

鬼の皮膚は、赤や青の特殊な皮膚なので暑さ寒さに強い。

仮説②

そもそも妖怪なので、寒さを感じない。
そのため地獄でも働ける。


仮説③
実は寒い。
温度を感じることにより皮膚の色が変化する。
寒いと皮膚が青になる。
暑いと皮膚が赤くなる。


仮説④

鬼のパンツはある歌によると大変強いパンツの為、
身体中を守ってくれている。




有力な仮説は自分的には②だと思ったので、次男に伝えてみました。




「うん、オニって妖怪のなかでも最強だからね!!」






それな!!!
ママも、そうだと思う!





もう、既に彼の中では答えがでていましたね。(笑)



我が家の結論は、

鬼は最強だからパンツしか履いていない。

っと、なりました。

鬼の話のはずなのに…。
何の話をしてるんだか。