My 花壇 〜ビビッ！ ビタミンカラー〜
自分の上にある空は、今日はカラッと晴れておりました。35℃以上の猛暑日みたいです。
全国的に晴れのところが多いのでしょうか？？
ちなみに、気象庁による気温についてより。
最高気温が３５℃以上の日を猛暑日、３０℃以上の日を真夏日、２５℃以上の日を夏日、０℃未満の日を真冬日といいます。 最低気温が０℃未満の日を冬日といいます。
梅雨明けもしましたので、猛暑日や真夏日のところが多いのかな。
熱中症対策。
水分＆塩分、こまめに休憩も忘れずに。
夕方になり、お庭仕事をすることに。
我が家の花壇も、だいぶ夏仕様になってきました！！
まずは、お先に春の花壇を見ていただきーの。↓
21.6.9※
下の花壇はビオラとさよならした時。↓
（※撤去後数日たってからの写真でした。）
21.7.10
夏のお花のカラーは、ビビッドカラーが多いのでパワーがもらえます。
角度をかえて、パシャリ。
配色が色鮮やか。ビタミンカラー♫
頑張って暑さを乗り切りたい！っと、思わせてくれるお花さんたちです。
ビオラのかわりに、お仲間になってくれるお花さんをご紹介します。
植えた後の花壇はこんな感じです。↑
白とバイオレットのペチュニアの花を摘んだあとの写真になってしまいました。全部の花をバランスよく咲かすのは難しいんですね。
時系列順に写真を載せてますので、ヒマワリさんの成長もよく分かります。
我が家には、3箇所ほどにヒマワリさんを植えております。
そちらも咲いたらパシャリしたいと考えております。楽しみです。
ちょいと残念なのが、カリブラコアの鉢植えでして。ピンクの可愛らしいお花。購入時より大きくならずで。
何がいけないのかな〜？？
鉢植えから、地上にしてみることにしました。
暑いから上手く育たないかもしれませんが、様子をみていこうと思います。
※…訂正しました。
丁度いいからと、とまることなかれ
はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」
私はまだ
この場にいるから。
頭の中を
書き留める。
居たことを
書き留める。
そんな場所がある
この時代に感謝したい。
不思議すぎる。
人の頭の中。
考えた事がわかるようなシステムを、
こんなミラクルを考えた“人”は、
偉大で
そして
恐ろしい。
生きるものが他の物にすけすけと
うちなる考えを好評することは、生きるを目的とするならば驚異になりうる。
それを自然に行える、
流れを、
風潮にすることが、
どれだけすごいことか。
その驚異とも取れる“共有”こそが人類の発展や、文明をつくりあげているのは理解している…つもりだ。
つもりなだけか。
不思議すぎて自分には理解の範ちゅうを超えてる
のが、正しいのかもしれない。
その潜在意識なのか、
ただの羞恥心なのか、
未だに己の自我を出すことに躊躇してしまう。そうかと思えば、ブログへの自意識過剰が見えかくれしたりもする。
見てほしいくせに、
「沢山の人に見られたらどうしよう」
なんて、なってもみないことを心配している自分がいる。
困ったものだ。
「自分の丁度いい」っと、
世の人様の意思とが合致するかといえば、必ずしもそうではない。それを頭では分かってるはずなのに、願わずにいられない。
自分にとっての 「丁度いい」をください
っと。
ただ、仮にその「丁度いい」を共感出来る場を見つけたとする。もしも、そうなったとしたら。
できるならば、疑問を持たずそこに入り浸ることだけは避けたい。
それは、成長を放棄したことになる気がするからだ。
インターネットはブラックBOX。
止まることなかれ。
だからこそ自分自身も止まらず、流動的なお付き合いをしたい。
そうしないと、飲み込まれてしまいそうだ。
でもそこが、魅力的で魅惑的なんだろう。
書き残す 物語は私から
「書き残そう、あなたの人生の物語」
はてなさんからのメールで、ブログを始めて半年が経ったことに気がつきました。
書き残せる場の提供ありがとうございます、はてなさん。
ブログを続けることができております。誤字脱字も多く、取りまとめもない記事ばかり。それでも読んでくださり、遊びにきてくださる方々がいることに、感謝でいっぱいです。
そんな思いを、いつもの思いつきですが詞に書いてみました。
書いてみて、自分のネガティブな部分が出ていて、ブログをはじめた当初の気持ちが出ている気がします。不快な思いをされる方がいないか心配ですが…今の素直な気持ちです。お許しください。そして、いつかふり返って、自分がどんな気持ちでこの記事を読むのかな。青臭いって感じるかもしれません。そんな出来栄えです。
それと、「ありがとうの押し付け」をするクセは抜けないようです。
って、感謝をのべるはずが、やっぱり脱線。笑
半年経ちました！
ありがとうございます！！
ありがとう
勇気をもらえたんだ
声も
笑顔も
知らないあなたから
向き合える
立ち向う
勇気がもらえたんだ
言いたいこと
言えるわけじゃないし
伝わらずに
泣きたくなるし
苦しい胸のうちを
はきだせる場所
どこかに必要だから
気軽に会えない
時に限って
誰かに
会いたくなる
触れたくなる
そんな時だから
繋がれ
テレパシー
過去から見たら
超能力者
伝われ
シンパシー
誰もが本当は
宇宙人
繋がれ 伝われ
ありがとう
ありがとう
ありがとう
言いたくなるの
ありがとう
恥ずかしさと合わせて
言葉と
思いを
あなたへ
時に不条理
やるせない日々
続くとイヤになる
泣けはしないけど
そこでは
それでも
不意に舞い込んだ
心に
その言葉が
どこかに書きとめたいから
気軽に会えない
時に限って
言葉を
話したくなる
聞きたくなる
届け
つぶやき
今のあなたからの
メッセージ
伝われ
思いよ
誰もが本当は
持っている
繋がり 伝われ
ありがとう
ありがとう
ありがとう
恥ずかしいけど
言わなくちゃ
伝えなくちゃ
そう
思ったんだ
握ってない 回ってない
言葉に祈りを☆★
本日は七夕です。
星に願い。
言葉に祈りを込めます。
ステキな風習だと思います。
4歳の次男くんの保育園での短冊には、「宇宙に行きたい」と書かれていました。やっと言葉がしゃべれるようになったと思ったら、そんなこと考えてたの？？？っと、母はびっくり。笑
逆に、中三の長男は言葉も早く淡々と事実を話す子でした。そんなしっかりした子の幼少期のお願いごとは、「小人を見つけたい」。あんなに現実的なのに、ちゃんとメルヘンチックで子どもだったんだの？？？っと、これまたびっくり。安心した記憶があります。笑
親が思ってるのと、子どもたちは案外違うんだなぁ。多面的に見れてとても面白いです。
もしかしたら、自分が書いた願い事を他人が見たら、意外に思われたりするのかなぁ。なんて思ったりもしました。
さてさて、七夕ですがあいにくの曇り空☁。
お星様は見れない＆写真も撮れません。
残念でした。
それで終わるのは寂しいので、冒頭とは違うお話です。
雨の日に、白のビオラの中から一輪だけ紫かがったビオラを発見！！キレイだったので、パシャリ。↓
この写真を最後に、7月に入りビオラには感謝しつつさよならをしました。
本当は沢山写真があるのですが…。
季節や植物たちが刻々と過ぎてゆくのに対して、自分が記事を書くスピードが遅いため、せっかく写真を撮っても間に合っておりません。
本当はMy 花壇シリーズを書きたいのに。大した内容も書いてないのですが、時間がかかるのです。泣
↑アリストメリア。随分前から咲いています。
やっと載せれた。
最後に、花壇にこぼれ種から自生したヒマワリ。
いつの間にやら、主のようにそびえ立つ勢いで成長しております。自生は頼もしいです。
思い出は 漫画なのかラノベなのか
今週のお題「一気読みした漫画」
ページをめくる手が止まらないぜ！！
お題を何回か書いてきましたが。
疑問に思ってしまったのです。
一気読みした漫画
困りましたね。
そもそも新刊と短編作以外で、連載されて何巻も出ている漫画は、とりあえず全て読み切ります。
ネットカフェも、時間内はずーっと一気読みしてるんです。レンタル本だって20冊借りるのが当たり前で、それを一日で読み切り、二周目は当たり前なんです。
自前の集めた本を読み返すことなのか。
誰かに借りた本を読み切ることなのか。
何を取って、“一気読みした漫画”と言えば良いのでしょうか。
自分には分からないのです。
ってことで、勝手ながらお題を、
“これから購入して読みたい漫画”にしました。
『薬屋のひとりごと』は、日向夏による日本のオンライン小説、ライトノベル作品。コミカライズもされており、ビッグガンガン版（作画：ねこクラゲ、構成：七緒一綺）と「猫猫の後宮謎解き手帳」の副題がつくサンデーGX版（作画：倉田三ノ路）がある。なお2誌とも同じ原作の内容を描いている。物語は中国によく似た世界での話。元花街で働いていた猫猫（マオマオ）が後宮で働くことになる。そこで様々な事件に巻き込まれ（たまに自ら首を突っ込み）持っている薬の専門知識で事件を次々と解いていくファンタジーラブコメミステリー作品。
こちら、電子書籍で漫画版を5巻までは読んである作品です。ライトノベル小説は中学生以来読んでませんが、長男を巻き込んで一緒に読んでみるのもありかもしれないと思っております。
小説も漫画も両方読んで、意見交換しようかな。お年頃は気がむずかしいので、駄目もとですが。
ライトノベル小説繋がりで、自分が読んでたのは父が買っていた“グイン・サーガ”。
始めて長編SFを読んだぞ！って、勝手ながらイキっておりました。笑
正直なところ、中学生には難しい漢字やら表現も多くて読み込めてたかと聞かれると、できていないが正しいと思います。
今は何巻まであるの？？作者様が亡くなられたと聞いたような。自分は何巻まで読んだのかな？！
長編ですし、こちらはまたいつか読みたい作品ってことで。
後は、ラブコメものは定番。こちらは小学生の時に読んだ気がします。
折原みと先生の作品は買いあさっておりました。調べてみると、今もご活躍されてるようです。なんだか嬉しい。
購入先は、もっぱらブックオフ。その節は大変お世話になりました。貧乏学生の強い味方です。
“なんて素敵にジャパネスク”も読みあさってたな〜。
なんと！！
結局“思い出ラノベ話”になってしまいました…とさ。笑
[asin:B002DEKH36:detail]
[asin:B009DELJAO:detail]
