mizukamezasan’s blog❀

日記 思いつき 詞など

会話がズレる

普段の日常で、会話の終着点が曖昧でも、だいたいはどうにかなる。
しかし、
極端にずれていたりする時は、お互いが困る時ってありますよね。

会話がズレる時って、パラレルワールドがいくつも重なり、交わる点がないから、もしくは交じわる点が離れているからではないだろうか。

何が言いたいか。
話が合わない、トリッキーな人になってしまうのは、相手との会話の終着点がズレていて、なぜその答えになったか、はたまた、応えになってしまったのかを、相手に上手く話せないからだと思う。

もっと簡単に言うと、
いやいや、最初から言えよ!って、話しだが、
みんなとの会話で、ちょっとズレてるなって気がついてはいるけど、自分なりに実はメチャクチャ色々な思考を取り入れた答えなのだが、上手く伝わらないし、微妙な空気だしちゃうか、もしくは、笑われて終わる時の話をしている。勘違いをしていて、皆と違う行動してる時も同様。

上記の内容は、自分なりに、だいたい同じ事を伝えようとしているのだが…
最初のパラレルワールドの文なんて、普通に訳わからない。
自分で書いていて、最初の会話の答えがこれだったら、一線を引かれてしまっても仕方ないことだと思う。
そもそもの、会話の内容を忘れてしまいかねない。

補足しますが、仕事しながら思いついただけで、誰かに話してはいません。
話せないからこそ、この場を借りて言葉にしてはみたのだが…

説明します。いや、させて下さい。
自分が忘れてしまう前に。

まず、パラレルワールド※1って…
自分的には、平行世界の意味で使用しています。
会話の中で出た、言葉や仕草などにより、互いの頭の中にはそれぞれのイメージが湧きます。
そのイメージこそが、パラレルワールドで、同じ言葉であるはずでも、おのれの中の、記憶や考えた方、知識などが含まれ、様々なインスピレーション、イメージが更に生まれると思うのです。
その意識のワールドで、軸となる対話する相手と、場所、そして会話の内容、言葉を繋ぎあわせていき、会話が生まれてるのかぁって。
パラレルワールドが多ければ、多い程、話しの内容や深みも多くなるのですが、あまりにも軸から離れていると、交わりが遠くなるので、会話の内容も噛み合わなくなるのでは?!??
なーんて、思ってしまったんです。


そして、自分なりの最終極論になります!
コミュニケーションが上手い人は、人に寄り添うのが上手な人。人の波長(私的にはパラレルワールドと軸)に合わせるのが、うまい人です。


私は、会話上手ではないので。
もっと、分かりやすい会話を目指したいです。

唐突な話しにお付き合い頂き、ありがとうございました。
すぐ忘れてしまうもので、日記がてら書きました。
補足です。
上記の内容ですが、
日常での会話であり、ビジネス会話や文面の事は、全く考えてません。
個人的に思っただけで、何の根拠も証明もありません。






※1…ウィキペディアより引用
パラレルワールドとは、ある世界から分岐し、それに並行して存在する別の世界を指す。並行世界、並行宇宙、並行時空とも言われている。 そして、「異世界」、「魔界」、「四次元世界」などとは違い、パラレルワールドは我々の宇宙と同一の次元を持つ。